jackの勉強日記

勉強したことをアウトプットするための日記です。

Java swich文

switch文は条件分岐に使われます。

if文も条件分岐に使われますが、条件によってはswitch文の方が簡潔にコードを記述できるようです。

 

switch (条件の値) {

case 値1:

  処理1;

  break;

case 値2:

  処理2;

  break;

}

となります。

また、defaultを使うと、caseで指定した値以外の値の処理を行うことができます。

if文のelseのような使い方ですね。

また何かあれば追記します。